昭和30年代の大型団地建設の先がけで、当時の皇太子ご夫妻が訪問したことでも知られる都市再生機構(UR)の「ひばりが丘団地」(西東京市・東久留米市)で、最古の住宅(昭和34年建設)など当初の住宅のほとんどすべてが、この夏までに姿を消す見通しとな…
東久留米市南部地域センターは3月3日、原武史・明治学院大学教授を招き、「西武鉄道沿線と団地の地域学」と題する講演会を同センターで開いた。市内外から約100人が参加した。 原さんは幼児期の1962~65年までを、東久留米と西東京の2市にまたがる…
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