
12月3日、JR中央線武蔵境駅南口から武蔵野市のコミュニティーバス「ムーバス」に乗り、武蔵野赤十字病院に着くと、入り口が停留所の間近の新しい建物に代わっていた。
工事中は、バス停から病院入り口までが長く感じられ、入ってからも外来受付までの仮設通路はを複雑に曲がり、迷わずに受診科窓口にたどり着くのは至難だった。
新しい建物は「新1番館」と呼び、1日から使われているという。館内はとても明るく、正面に総合案内がある。壁際には医療関係者や企業から贈られた豪華なコチョウランの鉢が10個余り並んでいた。
さて、この日は不自由な左脚の診察が、かかりつけの脳神経外科から整形外科に回されて初めての受診。脳外科の時は気が付かなかったが、受付窓口は同じ並びにあった。
問診カードにいろいろ書き込み待合室でしばらく待つと、職員が来てレントゲン写真を撮ってきてほしいという。レントゲンはすぐ呼ばれ、寝台に横たわり腰を3回撮影された。再び待合室で待ち、番号が表示されて中待合室に移動。予約時刻は午前10時だったが、診察室に呼び込まれたときは正午を少し過ぎていた。
症状についていろいろ問われ、寝台に移ると、医師は「力比べをします」と言う。手で押さえつけられた脚を曲げたり伸ばしたり、手は握ったり指をそらせたり。首も押さえられた状態で右上、左上を向かされる。
結局、この日は原因がはっきりせず、MRIで脊椎からの神経を調べることになった。2か所を検査するため2通の「診療情報提供書」を用意してくれた。
帰宅して前回と同じ小金井市のMRI専門クリニックに予約の電話を入れた。この時、初めてわかったのだが、保険で検査する場合は「1日1か所」に限られ、2か所なら2日にわたると言う。
予約は2日とも取れた。このデータで何かがわかり、リハビリの道が開けてほしい。データは武蔵野赤十字病院整形外科の担当医にも送られ、15日に診察を受けることになっている。