幻の民族学博物館はこんな施設 武蔵野民家の模型も初公開

イメージ 1
 1110日、西東京市で開かれた「幻の民族学博物館」シンポジウムに合わせ、会場のコール田無で展示された民族学博物館の想定ジオラマ。白い道は、現在のかえで通り。手前右端(北)は武蔵野民家、左奥の大きい建物は民具を陳列・収蔵する本館。アイヌ民族の住居(チセ)、高倉などもある。縮尺は150分の1。下は武蔵野民家のミニチュア。縮尺は20分の1。二つとも下保谷の自然と文化を記録する会から市に寄贈される。
イメージ 2