江戸東京たてもの園を見学 西東京市郷土文化会

イメージ 1
西東京市郷土文化会の8月例会は6日、30人が参加して江戸東京たてもの園小金井市)で行われた。3グループに分かれ、それぞれにボランティアガイドの人が付いた。建造物だけで30もあり、一般の見学者は「どのように見て回ればよいのか」と悩むところだが、園全体を東京都と見立て、「東に下町、中ほどが山の手、そして西側が多摩と思えばわかりやすい」と早速のアドバイス
見学時間は約2時間、参加者は〝地元〟の人たちで初めての人が少ないという状況を踏まえて、「見過ごしがちなスポットを重点的にご説明してよいですか」とのガイド氏の提案に賛成してスタート。2・26事件の現場となった高橋是清邸では応接間の床に寄木細工が施されていること、2階からの下り専用階段が上り専用階段よりも1段多いこと、この邸宅を今造れば4億円はかかることなどの説明があった。
小寺醤油(しょうゆ)店では天井がきれいな理由を逆質問したり、銭湯の子宝湯では庭の奥まった所にある、ジブリのアニメ映画のモデルになった大きなカエルの置物=写真=を案内したりして参加者を喜ばせた。