アースデイフェア in西東京 多彩な企画

 市民活動団体を支援する西東京市市民協働推進センターゆめこらぼは5月10日夜、「アースデイフェアin西東京」(実行委主催。5月27日、西東京いこいの森公園ほか)の実行委員長・豊永ひとみさん=写真=と市民が語り合う「ゆめサロン」を同センターで開いた。
 これまで社会性の強いテーマで主に市外から専門家を招いていた「トークサロン」を3年ぶりに衣替えし、センターの登録団体に活動内容や思いのたけを語ってもらうことにした。この日が1回目。
 豊永さんはアニメ制作会社の社長であるとともに、社員たちと環境問題と取り組む社団法人の代表理事。「市民活動とアニメづくりを違和感なくやっている。フェアには会社挙げて参加します」
 今年のアースデイフェアのスローガンは「明日につなごう!みんなのアース(地球)」。「つなぐ」と「アース」に遊び心があるように、だれにでもできて楽しい参加型の内容にしたいと力を込める。
 例えば、壊れたり不用になったりした食器を持ってきてもらい、お茶わんリサイクルのブースで回収、エコキャップ、使用済みのてんぷら油などもそれぞれ別のブースで回収する。廃油はディーゼル燃料として再利用し、ブースの電気を賄う計画だ。飲食ブースの利用にはマイはし、マイカップを持参するよう呼びかけている。また、ご当地生まれのキャラクターの着ぐるみ大集合や音楽などのライブイベントは、雨天でも谷戸小体育館で行えるようにした。
 すでに市民活動団体を中心に44団体の参加が決まっており、同時開催の環境フェスティバル(市主催)でもフリーマーケットに100店舗の参加を見込んでいるという。
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